超高齢化社会に向けた、新たなビジネスの形

介護施設を運営したい事業者様や
独立希望者様をサポートします。

◎なぜ住宅型老人ホームの運営なのか?

内閣府「平成28年版高齢社会白書(概要版)」によれば2010年をピークに日本の総人口は減少していくものの65歳以上の高齢者の割合(以降高齢化率と呼ぶ)は逆に増えていくとされています。

特に「団塊の世代」と言われる昭和22年(1947年)から昭和24年(1949年)に生まれた人が65歳以上となる平成27年(2015年)には高齢者数は3,395万人となります。

その後も徐々に増加し、平成54年(2042年)に3,878万人でピークを迎えます。その後は徐々に減少していくものの総人口もそれ以上に減少していく為、高齢化率は引き続き上昇していき、平成72年(2060年)には高齢化率が39.9%に達し、2.5人に1人が65歳以上となります。

そのような背景の中、国の政策でも有料老人ホーム等の整備を急いでおり、その運営は、社会的価値・ビジネスチャンスともに大きな可能性を秘めていると言えます。

みつばプラスが提供する
 住宅型有料老人ホーム運営のメリット

みつばプラスのメリットその1

・建設費を抑え賃料を低く設定することで安定した収益につながります。

みつばプラスのメリットその2

・利用料設定が低いため幅広いターゲットの利用者様を呼び込む事が出来ます。

みつばプラスのメリットその3

・特別養護老人ホームの待機者から終の棲家まで様々なニーズに対応します。

豊富な運営実績やknow-howを詰め込んだ
      住宅型有料老人ホームを提供します。

住宅型有料老人ホームはみつばプラスでご用意します

一度建設した施設は、後から変更することは困難です。
そのため、経営規模に最適な施設建設に失敗してしまい、収益が圧迫され廃業に至る事例が数多くあります。福祉施設の運営では、施設建設がその後の施設運営を決めてしまうほど重要なファクターです。
みつばプラスでは、土地選びから建設まで綿密なマーケット分析と施設設計を行うことで、経営効率を最大限に生かした状態の施設を建設します。事業主様は、最善の状態で施設運営のスタートを切ることができます。

みつばプラスのノウハウその1

施設運営のknow-howを提供。

施設運営では、万が一の事故の無い安全な日々の運営が必要不可欠です。その施設や、入居者に合わせた適切な人員配置や、日々の業務の定型化など、健全で効率の良い施設運営のknow-howを提供することで、 長く安定した事業を運営できます。

みつばプラスのノウハウその2

人材確保の機会を提供。

福祉施設の人材確保は、非常に難しい状態になっています。みつばプラスでは、反応の良い求人票の作成方法や福祉職員の待遇設計、モチベーション維持の為の取り組みなど、人材の確保と育成を支援します。
また、介護資格の試験実施校との提携で、有資格者の確保や無資格者の資格取得支援などのサポートを行います。

みつばプラスのノウハウその3

介護保険関係事務処理の効率化提案。

介護保険等の請求手続は、日々の施設運営にとって、大きな負担となります。事務処理に慣れていないスタッフが請求事務を行うことで、意図せぬ返還請求の対象となったり、コストの増大につながります。
みつばプラスでは、長年の業務で培った介護保険等の事務処理のknow-howを提供します。

みつばプラスのノウハウその4
みつばプラスの特徴
運営事業者様は低リスクで事業をスタートできます。

みつばプラスがあなたのビジネスをサポートします。

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(オーナー直通ダイヤル)090-2929-6551